目神山の瓦家 土佐視察
2019/4/8

まもなく着工の日を迎える、「目神山の瓦家」
柱や梁の構造材の視察のため、今回も、お施主さんご夫婦と一緒に土佐へ行ってきました。

初日の夕方に訪れた「高知県林材株式会社」。
真っ直ぐで色目が良く、主に構造材に適していて、
古くは京都二条城や江戸城の築城にも用いられたと言われている土佐杉
そんな土佐杉や、土佐桧などが集まる材木の市場。
横たわる大木の年月を重ねた美しい年輪に思いを馳せながら、
次の日、土佐杉のふるさと、高知県馬路村へ
幾度となく訪れてる「馬路林材加工共同組合」
いつも笑顔で迎えていただき、木の香りと共に、居心地の良さを感じる場所。
現地でしか分からない事、そんな新たな発見を、
心躍らせながら興味深々に聞かれてたお施主さんご夫婦。

土佐の人と木のぬくもりが伝わったと実感できた視察旅行でした。
あいにくの寒い雨でしたが、桂浜で龍馬に会い、
お施主さんご夫婦の終の棲家に対する想いをお聞きし、
ますます身の引き締まる思いです。
この気持ちを胸に「目神山の瓦家」着工いたします。

1本1本の材木に込められたたくさんの愛情を引き継いで。