
その数だけ想いと暮らしが
あります。

ご覧いただき、
その一端を感じてみてください。
— 長尾町・岩谷地区 里山整備事業 — 長尾町を美しくする会の活動として、この土日、岩谷地区の地域関係者で里山整備を行いました。この取り組みは、神戸市の里山整備事業の補助金も活用しながら進めています。作業はまだ途中で、来週も引き続き実施予定です。 私自身も、あかい工房としてこの地域に関わり続けてきました。仕事としてだけでなく、日々の暮らしの延長線上にある場所だからこそ、里山整備にも自然と関わるようになっています。 農地に面した里山では、ナラ枯れの影響で倒木が増え、放置すれば畑や人の暮らしに影響が出かねない状況です。 ……
昨日は、氷上の家の引き渡しでした。 古民家を直して住みたい建築士 高橋さんが向き合ってきた古民家再生を、あかい工房として施工し今日手渡しました。 古民家は、図面通りにはいかない。だからこそ、 残すところ触らないところ変えるところ その判断を、設計と施工で何度もすり合わせながら進めてきました。高橋さんの考えを、現場でどう形にするか。一緒に考え続けた現場やったと思います。 完成した氷上の家は、きれいに整いすぎてはいない。でも、この家が生きてきた……
古民家
別々だった居間と和室は一つの大きなLDKと畳の間へ 「施工事例」よりご覧いただけます。……
既存の離れを解体し、良質な木材は丁寧に選別して再利用 都会とは思えないゆったりとした“長い土間”を設け、時間が緩やかに流れる空間を演出 「施工事例」よりご覧いただけます。……
1階RC、上階は木造とする混構造で、敷地条件や園児の安全に配慮しながら丁寧に形を整えた建物 外壁には準耐火仕様の焼板「火ばり」を採用し、境内の空気になじむ落ち着きと温かみを表現 「施工事例」よりご覧いただけます。……
宝地院と、つつじが丘の家 一つ目は、神戸・湊川にある宝地院の庫裡建替え工事。もう一つは、昭和初期に建てられた「つつじが丘の家」のリノベーションです。 新築と改修、用途も規模も異なりますが、どちらの現場にも共通していたのは、「どう残し、どう更新し、次へつなぐか」という視点でした。 宝地院 庫裡建替え工事(神戸市兵庫区) 宝地院は、700年以上の歴史を持つ寺院です。今回の庫裡建替え工事では、寺院としての佇まいと、保育園が併設された 日常の場としての役割、その両立が求められました。 素材の選び方や納まりは、……
初日は三田天満宮さんで安全祈願。正月行事の片付けにも参加し、普段は立ち入れない「本殿の下」を特別に 潜らせていただきました。 本殿の下は“神様に最も近い場所”とされ、心身を清め、新しい一年を 気持ちよく迎える意味があります。貴重な機会に感謝しながら祈願してきました。 9日夕方からスタッフ全員で西宮神社の十日戎へ参拝。 奉納された特大クロマグロに賽銭を貼り、一年の無事と発展を祈願しました。 事務所では、各プロジェクトの進捗を見える形で共有。今チー……
施主様のふるさと・熊本小国町の木で建てたいその想いから始まった家づくり。 ふるさとの木と共につくり上げた、施主様の物語のある一棟です。 「施工事例」よりご覧いただけます。……
新年あけましておめでとうございます。あかい工房は、本日より仕事始めとなりました。 年末年始は少し立ち止まり、「どう暮らしてもらうか」を考える時間になりました。 今年も、現場に向き合い、積み重ねながら進んでいきます。 本年もよろしくお願いいたします。……
本年もあかい工房に関わってくださった皆さま、本当にありがとうございました。家づくりを通して、たくさんのご縁と学びをいただいた一年でした。 来年も「顔の見える家づくり」を大切に、地域と暮らしに寄り添う仕事を積み重ねていきます。 どうぞ良いお年をお迎えください。来年もよろしくお願いいたします。……
― 出会いの先に、どんな未来が待っているんだろう ― 新しい里づくりの拠点施設として生まれた neoyoriai。今晩はこの場所で、忘年会を開催しました。 neo yoriaiでつながった人たち。spin_offcofffeeで出会った人たち。そして、あかい工房とご縁のある人たち。 職種も年齢もバラバラで、普段なら同じテーブルに座ることのない人たちが、自然と寄りあう夜になりました。 料理はみんなで持ち寄り。コーヒーの話、地域づくりの話、気がつけば子どもの話やゴルフの話まで。 ……
三田地域振興株式会社「第四の場」がはじまりました。 行政や民間だけでは取り組むことが難しい事業に挑み、三田のまちづくりを進めている 三田地域振興株式会社。 三田市などの出資により設立されたまちづくり会社として、三田市と連携し 町家利活用事業を進めています。 現在は三田町の OSAWA、中央町の IWAKI、三田町の MORIWAKI を管理。そして今回、新たに 「第四の場」 が動き出しました。 設計は、以前からお付き合いのある 株式会社MuFF さん。補助金対象物件として耐震……
古民家
丹波篠山で、いま2棟の平屋が同時に進行しています。 完成後には2棟同時見学会を予定しています。同じ土地で、同じ時期に育つ家。偶然のようで、どこか必然を感じます。 黒岡の平家との出会いは、ご紹介からでした。お話を重ねる中で、施主様からこんな言葉がありました。「日向に咲く家をずっといいなと思っていました。でも、それがあかい工房の家だと後から知って驚きました。」そこから一気に距離が縮まったように思います。 施主様はもともと土佐と丹波篠山が好きで、一度は「土……
長く一緒に家づくりをしてきた仲間であり、頼れる存在だった棟梁が、ついに自身の夢だった“BAR”をオープンします。 私たちあかい工房のメンバーでプレオープンに伺いました。扉を開けた瞬間、ふわりと感じる落ち着いた空気。派手ではない。木と職人の仕事を知る人間にしかつくれない空間がそこにはありました。 まず目に飛び込んでくるのは、どっしり構えるブビンガの一枚板。角の表情、手触り、面の落とし方。座ると、そのカウンターに吸い込まれるように馴染む。そこがもう、この店の“肩肘張らない居場所”になります。 この店の壁に使われている雪見障子……
少し雨の降る日に地鎮祭を迎えました。「雨降って地固まる」静かで落ち着いた始まりで、土地が息を吹き返すような穏やかな時間でした。 その後、造成から基礎工事へと現場は静かに動き出し、図面の線が少しずつ“建物の輪郭”へと変わっていきました。 設計は岐阜県立森林文化アカデミーの辻さんとトヨダヤスシ建築設計事務所の豊田さんによる共同設計。お二人が描いたイメージが、現場で形になりはじめます。 土台が据わり、構造材が並ぶと建物の気配がふわりと立ち上がりました。小屋トラスの先組みでは、大工さんたちが声を掛け合いながら13箇所を丁寧に組み上げていきます。……
今年9月に工事を終え、植栽をようやくこの秋、お客様と一緒に植栽作業の日を迎えました。 実はこの家、以前住まわれていた方が“実のなる木が大好き”な方だったようで、庭にはイチジク、梅、グミ、プルーンなど、季節を楽しめる樹木がたくさん残されていました。その想いも少し引き継ぎつつ、今回は新しいご家族の暮らしに合わせて、風景をもう一段豊かにする計画に。 デッキから“森”を育てるという考え方 今回の植栽計画の中心は、コナラとカツラ。デッキから眺めたときに、将来「小さな森」になっていくイメージです。 その手前には、ジューンベリーやナツハ……
自然素材の家は、経年変化していくのか。そして—— 新築より、今が良い理由とは? 丹波篠山に「DOMALIV HOUSE」が完成したのは、2023年9月。あれから3年。竣工時の“整った美しさ”とはまた違う、素材が暮らしに馴染んだ“いま”の姿があります。 今回の見学会は、完成間もないモデルハウスではなく、実際に人が暮らして3年経った家。 木、鉄、土、植物。それらの素材は、時間と共にどう変化したのか。そして、その変化は「劣化」なのか「熟成」なのか。 その答えは、ここにあります。 ……
この春から野菜づくりをはじめて、月曜の朝の社内ミーティングは、まるで「社内食堂」みたいになってきた。 今朝は、農業合同会社 緑青舎さんの新米「みどり豊」が届いたので、炊きたてのおにぎりを。 原豆腐店さんの豆腐と薄揚げを、自家製の味噌であえて、畑から採ってきたばかりのネギをたっぷりのせる。 湯気の向こうに、季節の香りが立ちのぼる。なんてことない朝ごはんが、みんなで食べると格別においしい。 食後は、全現場の進行を一つずつ確認。ミーティングは「全現場を見渡す時間」工……
来月上棟を迎える「黒岡の家」。お二人とともに、高知県の馬路村を訪ねました。 山深いこの村は、ゆずと木の文化に支えられてきた場所。かつて営林局があった頃から、森とともに生きてきた人々の歴史が今も息づいています。 最初に訪れたのは、馬路村の拠点施設「まかいちょってや」。ここでは、昭和30年代の営林局時代の写真が数多く展示され、丸太を積んだトロッコ、斜面に立つ製材小屋、山で働く人々と、子どもたちの笑顔。一枚一枚の写真が、この村が“木とともに生きてきた証”を静かに語っていました。 木を使うということは、単に素材を得ることではなく、森の文化と人の……
前回の投稿から少し時間が経ちました。氷上の家では、静かな変化が続いています。 崩れた土壁を落とし、新たに土を重ねる。柱の傷を見極め、台を整える。 手を入れるたびに、この家が歩んできた時間の重みが立ち上がります。 今日は、薪ストーブの位置を決める打ち合わせ。火をどこに置くか。それは、この家にとっての“中心”を見つけるような時間でした。 この家の主は、建築士でもある高橋さん。古民家の再生を通して、「残す」と「変える」のあいだを見つめています。 ……
古民家
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