せんねん灸 健康づくりオンライン

最新コンテンツ
対話でできる家?
家の数だけ施主様がいて、
その数だけ想いと暮らしが
あります。
さまざまなコンテンツを
ご覧いただき、
その一端を感じてみてください。
あかいの考え 2026.6.15
サクッとしたチュロスと、商店街の...

先日、八幡屋商店街にオープンした「IKOIKO CHURROS」 この計画が動き始めたのは昨年8月のことでした。 まずは一期工事としてバックヤードの改修からスタート。 商店街の中という立地上、工事車両の乗り入れにも制限があり、搬入や作業の段取りには工夫が必要でした。 また、長年使われてきた建物は図面だけでは分からないことも多く、 「これは柱なのか、後から作られた壁なのか」と解体して初めて見えてくる部分もあります。 現場では、その都度対話を重ねながら進め……

あかいの考え 2026.6.8
中古住宅だからこそ生まれる価値

先日完成した「下青野の家」と「すきやきひょうたん 有馬温泉」 どちらも新築ではなく、中古住宅や既存建物を活かしたリノベーションの仕事でした。 一つは住まいとして。もう一つは、すき焼き店として。 用途は違いますが、共通しているのは「今あるものを活かす」という考え方です。 その建物が歩んできた時間。使われている木材。庭や周辺環境との関係。そこに暮らしてきた人の思い出。 それらは一度壊してしまうと二度と戻ってきません。 下青野の家では、中古住宅をリフォームすることで、今……

あかいの考え 2026.6.1
「綺麗にする」という仕事

現場が綺麗なのは、当たり前のことやと思っています。でも本当に大事なのは、現場の中だけじゃなく、その周辺環境まで整っていること。 結局、その根本は「自分の手元」にあるからです。 道具が散らかっていたら、「あれどこやった?」と探す時間が生まれる。その数分、数十秒の積み重ねが、仕事の流れを止めてしまう。 整理整頓された現場というのは、単に見た目が綺麗という話ではなく、無駄な動きや無駄な時間を減らし、仕事をスムーズにするための環境づくりです。 だから「まわりを片付けろ」と言う。それは掃除をしろというより、「仕事を整えろ」という意味に近いのかもしれ……

あかいの考え 2026.5.25
鈴木邸PJ 始動

尼崎にある築100年の鈴木邸。 家主である鈴木さんの生家でもあり、茶道や華道を嗜まれていた和室には炉が切られ、坪庭には手水鉢。日本文化や丁寧な暮らしを大切にされてきた住まいです。 そんな歴史ある住居を、これからは地域や町の新たな価値として活かしてほしい。その想いから「鈴木邸PJ」は始まりました。 工事着工までにも、オープンミーティングや大掃除イベント、古道具や食器の蚤の市などを通して、地域の方々との交流を深めてきました。 建物だけでなく、人や空気感も育てていく。 そんな準備期間でもあったように思います。 ……

古民家

あかいの考え 2026.5.18
「家は3回建てないと理想にならな...

昔からよく聞く言葉やけど、正直、最初から思い通りにいくわけないやんって思う。 家族も変わるし、暮らし方も変わるし、趣味も、その時その時で変わっていく。 一生同じ趣味を続ける人の方が少ないし、その時に“好き”と思える空間に変えていったらええ。 家って、完成したら終わりじゃなく、住みながら育っていくものやと思う。 3年前、新築した時から「いつかカフェみたいな空間にしたい」そう話されていた松本さん。 今回は、キッチンのカウンター側のみをリフォーム。 以前は、……

あかいの考え 2026.5.11
ifsel 改修工事

GW期間中という限られた工期の中での工事でした。 事前に大工との打ち合わせや工程確認を重ね、納期のかかるものは先行発注するなど、工事前の準備を大切に進めました。 元々は蔵だった建物という事もあり、開口部が少なく、1階は光が入りにくい空間。 そこでコーナー部へFIXガラスを追加し、2階の一部を吹抜けにする事で、光や空気感が上下に繋がるよう計画しました。 また、トイレまで靴を脱ぎ履きしていた動線は、縁側を土間床へ変更し、使いやすい流れへ。 ……

あかいの考え 2026.4.27
毎月第4土曜日は お花入れとyo...

今回のyoriai-Ichiでは、水引とマクラメ編みの雑貨づくりという、 偶然にもどちらも「結ぶ」をテーマにしたワークショップが並びました。 形を結ぶ、気持ちを結ぶ、人と人を結ぶ。それぞれの出店者さまに込められた想いと、neo yoriai が大切にしている在り方が重なり、 とても印象深い一日となりました。 neo yoriai は、地域の拠点として、人と人を結び、自然とつながりながら、 関わりが育っていく場でありたいと考えています。 いつも出店してくださるファームサーカスさ……

イベント

あかいの考え 2026.4.20
三田市・青野ダム近く ...

土地勘のある場所での出会いと、ご縁のある不動産屋さん。自然な流れで、この家での暮らしが始まった。 増築を繰り返した構造と、取り合い部の雨漏り。対話の中で選んだのは、「減築」というかたち。 和の設えはそのままに、水回りとLDKを整え、セルロース断熱で家全体を包みこむ。 LDKの床には堀田カーペットのウールを採用納得いくウールを待ってから施工し、その上に据えたヘリテイジのストーブと静かに調和する。 古い建具と新しい建具が違和感なくつながり、障子を開けると、カーペット敷きの……

あかいの考え 2026.4.13
有馬のまちで、子どもたちの居場所...

有馬学童保育施設改修工事の着工式が行われました。 この施設は、有馬温泉で働く人たちが安心して子どもを預けられる場所をつくろうと、 地域団体「まちづくり有馬」が中心となって進めてきたプロジェクトです。 設計者、学生、行政、地域の方々。多くの人が関わりながら、地域の中で子どもたちの居場所を整えていきます。 有馬温泉で働く人たちが安心して子どもを預けられること。そして子どもたちが安心して過ごせる場所が地域の中にあること。 それは、このまちで暮らし、働く人たちにとってとても大切なことだと思います。……

あかいの考え 2026.4.6
有馬温泉・湯本坂に「すき焼き ひ...

有馬温泉の湯本坂に新しいすき焼きのお店 「すき焼き ひょうたん」 が4月15日にオープンします。 施工は、私たち あかい工房 が担当させていただきました。 料理は認定近江牛や神戸牛を使った関西風すき焼き。粗糖と割り下で焼き上げることで、肉の甘みと旨みがしっかりと引き出される一皿です。 また、黒毛和牛ひつまぶしなど料理の楽しみ方にも工夫がされています。 ですが、施工側として現場で感じたのは料理のこと以上に「どんな時間を提供する店にするのか」という店主の想いでした。 ……

あかいの考え 2026.3.30
新しい仲間の紹介 ー 山本 貴俊

このたび試用期間を経て、正式に新入社員として仲間に加わりました。 山本 貴俊(やまもと たかとし)もうすぐ35歳になります。 建築への強い関心と熱意を持ち「建築が好き」という想いを軸に、 日々真摯に業務に向き合っています。 入社当初から印象的だったのは、わからないことから逃げず、一つひとつ自分の力に変えていこうとする姿勢でした。 周囲の声にも素直に耳を傾け、コツコツと積み上げていく誠実さ。 まだ経験はこれからですが、前向きさと責任感は、現場でしっかり通用するも……

あかいの考え 2026.3.23
【完成見学会のお知らせ】

「終の棲家としての平屋。」 住宅コーディネーターであり、DOMALIV HOUSEの施主でもある松本氏が施主様のために選んだ丹波篠山の土地に、当初から計画されていた平屋の住まいが完成を迎えます。 現在は二拠点生活。その先に見据えた、お二人の終の棲家です。 高知県がお好きで、何度も訪れてきた施主様。今回の家づくりでは、土佐材を採用。 生産地である馬路村を訪れ、実際に見て選ばれた構造材が、この家に使われています。 棟上げの日、その木材が組み上がっていく様子を見上げる姿が印象的でした。 ……

イベント

あかいの考え 2026.3.16
来月竣工を迎えるタイムハック社屋

建築現場では、内装工事が入ると隠れてしまう仕事も多い中、大工さんの仕事がこれほど 見える現場も少ないと感じています。 シザーストラスによる開放的な空間が大きな特徴。建物の骨格そのものが、この空間の表情をつくっています。 設計の辻さんからは「職人さん同士が楽しそうに仕事をしている」と声をかけていただきました。 職人同士の会話が自然に生まれ、仕事が進んでいく。 同じく設計の豊田さんとは、詳細図面を確認しながら何度も打ち合わせを重ねており、その積み重ねが現場をとてもスムーズに流しています。 ……

あかいの考え 2026.3.9
道の駅よかわ「山田錦の館」レスト...

今回の工事は、工期がかなりタイト。けれど、そこは慣れた間柄のチーム。 話し合いと思いやり、そして「良いものをつくりたい」という気持ちを一つに、現場は動き出しました。 家具は、素材の良さを生かした仕上げ レジカウンターの腰壁には、近畿壁材の土壁「塗ってくれい」を採用 その背面には、亜鉛鋼板の素地貼りという異素材の組み合わせ 素材同士のコントラストを活かした設計チームのセンスには、「さすがだな」と感じさせられます。 チームあ……

あかいの考え 2026.3.2
里山の営みを未来へつなぐ場所

道場町に、里山の健やかな風景と人の営みを未来へ残していこうと、新しい拠点が動き始めています。 オーナーの山田さんとは、これまでも地域活動を一緒にしてきた仲間のひとり。暮らしや地域のこれからを語り合う中で生まれたのが、「大衆園藝団 やまとた」です。 農村や山林、その周辺の住宅地域までをひとつのフィールドとし、農業や木工など里山に関わる場や機会をつくっていく拠点としてOPENされました。 その第一弾として、やまとた倶楽部「くつぬぎコース」で利用される「みちとばリビング」のリフォーム工事を、あかい工房が担当しました。 着……

あかいの考え 2026.2.23
BAR 棟梁 完成しました

三宮の一角に、ひとつの場所が完成しました。 「BAR 棟梁」大工として現場に立ち続けてきた棟梁が、長年思い描いていた“自分の店”です。 あかい工房として、バーという業態の空間づくりに関わるのは今回が初めてでした。 住宅でも店舗でも、私たちが大切にしていることは変わりません。そこに集まる人が自然体でいられること。長く愛される場所であること。 図面だけでは決まらない居心地や距離感を、現場で確かめながら一つひとつ形にしていきました。 カウンターの高さ。手に触れる木の質感。光の落ち方。……

あかいの考え 2026.2.16
対話から生まれる家加古川の家 リ...

昨年より対話を続けてきた「加古川の家」のリフォーム。今年に入り、内部解体工事が始まりました。 解体が進むにつれ、これまで隠れていた構造躯体が現れ、家の本来の姿が見えてきています。建築当時の大工の仕事や、時間を重ねてきた痕跡に触れる瞬間は、リフォームならではの時間です。 今回、リビングの天井はあえて新しく貼らず、既存の躯体をそのまま活かすことにしました。これは当初の計画にはなかった判断です。 現場で打ち合わせを重ね、実際の空間を共有しているからこそ、 その場で感……

あかいの考え 2026.2.9
滞在棟C「かなでるバ」

地鎮祭を迎え、物語が動き出しました。 先日、豊能町にて TUMUGI BASE(ツムギバ) プロジェクトの地鎮祭が執り行われました。 祭主は 吉川八幡神社。今年は午年、境内には 御神馬 がいることで知られる神社です。 澄んだ空気の中、土地を清め、これから始まる建築と、この場所で営まれる時間の安全を祈る、 静かで力強い一日となりました。 私たち あかい工房は、滞在棟C「かなでるバ」 を担当します。地鎮祭に立ち会いながら、ここで過ごす人の時間や、この場所に流れていく暮らしの風景を思い描いていました。 式を終えた……

あかいの考え 2026.2.2
里山は、使い続けてこそ守られる

— 長尾町・岩谷地区 里山整備事業 — 長尾町を美しくする会の活動として、この土日、岩谷地区の地域関係者で里山整備を行いました。この取り組みは、神戸市の里山整備事業の補助金も活用しながら進めています。作業はまだ途中で、来週も引き続き実施予定です。 私自身も、あかい工房としてこの地域に関わり続けてきました。仕事としてだけでなく、日々の暮らしの延長線上にある場所だからこそ、里山整備にも自然と関わるようになっています。 農地に面した里山では、ナラ枯れの影響で倒木が増え、放置すれば畑や人の暮らしに影響が出かねない状況です。 ……

よく検索されるキーワード
対話を重ねながら、
家を建てませんか?
あかい工房は多種多様なメンバーとチームを組んで家を建てます。
対話を重ねる施主様もチームの一員です。
実際、どのようなプロセスで家を建てるのか聞きたい、モデルハウス見学をしたいなど
ぜひ、気軽にお問い合わせください。
お電話でのお問い合わせ:078-986-5348