こびとのくつやのように

2026.08.24
あかいの考え
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こびとのくつやのように

営業を続けながら進める、店舗のリフォーム。

お盆を挟み、工事ができるのは土日だけ。
期間は約2か月間でした。

金曜日の夜までは、いつも通りの店舗。


土日になると、一気に工事現場へと変わります。

そして月曜日の朝には、何事もなかったかのように、また営業できる状態へ戻す。

まるで、グリム童話の「こびとのくつや」のような現場でした。

限られた範囲を、決められた工程で確実に進める。
専門業者との作業の兼ね合いを考え、お互いに気を配りながら工期を守る。

そのために大切なのは、事前の準備と正確な図面。
現場が始まるまでに、どれだけ細かく想定できているかが問われます。

今回は、大きな母体の中の一つのコマとして動く、いつもとは少し違う工事現場。

自由度は少なくても、決められた役割を確実に果たす。
たまには、こんな現場もありだと思いました。

自分たちが普段している仕事のレベルを測ることができ、
ほかの業者の仕事から学ぶこともたくさんありました。

それぞれの専門業者が互いを気遣い、同じゴールに向かって仕事を進めていく。

建築の仕事も、建築業界も、やっぱりいいものだと再認識できた現場でした。