去年、離れを建てさせていただきました、 『おにぎりと野菜のレストラン千華』 店主の「必ずトイレを綺麗にします」という決意のもと

去年、離れを建てさせていただきました、
『おにぎりと野菜のレストラン千華』
店主の「必ずトイレを綺麗にします」という決意のもと

年末からトイレリニューアル工事をいたしました。

以前は店舗部分に屋根を付け足して、
増築されたスペースにあり、そのつなぎ目から雨漏りがしたりと、
快適な空間ではありませんでした。

増築部分のままで、雨漏りを修繕するには難しく
減築を提案しました。

トイレの空間は余裕のある広さを保ちながら、
天井高さを確保しにくい面もあり
壁から天井へは、半扇形のラインを描き洞窟をイメージし
塗り壁で仕上げてます。
照明もピンポイトで光が便器を照らすように
ダウンライトを凹んだ位置に設置。
2022年の新年開店に向けて、施工は進みました。

今、丹波市山南町は厳しい冬の季節。

千華さんの大きな窓からは、
静かな澄み切った情緒ある景色が広がっています。

ゆっくりと美味しいおにぎりと景色を堪能された事でしょう。
そろそろトイレ行かなくても大丈夫ですか?
玄関を出られまして左手にありますので、どうぞ!と
案内する店主の姿が見たくて。。。。

 

 

 

 


あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます

変化の多い時代の中、
昨年もたくさんの方とお出会いできたことに
感謝申し上げます。
今年も、「人と自然とが繋がり合う空間創り」に
取り組んで参ります。
本年も、よろしくお願い申し上げます。


年末のご挨拶

年末のご挨拶

この未曽有の事態の中、始まった2021年。

緊急事態宣言の発出と解除が繰り返される中で進んだワクチン接種、
賛否渦巻く中で開催された東京五輪・パラリンピック、
10年という節目を迎えた東日本大震災の被災地
など、明るい出来事ばかりでなかったこの一年。

そんな中でも、素敵な出会いは、ありました。

直接お会いする事で感じ取れるニュアンスやその人の空気感。

それが、リモートや、LINEでのやりとりなどでは、
なかなか伝わらない、感じ取れない。

もどかしさはありましたが、素敵な方々とお会いする事ができて、
この年末の12月に小野市と三田市で地鎮祭を執り行う事ができました。

来年も、工事着工から始まります。
2022年に期待を込めて、たくさんの笑顔に会える事を切に願います。

年末年始休暇
12月30日から1月5日までお休みいたします。
お急ぎの用件がございましたら、各担当者まで直接ご連絡ください。

皆様で良いお年をお迎えください。


神戸市内のフルスケルトン マンションリノベーションの工事が完成いたしました。

神戸市内のフルスケルトン マンションリノベーションの工事が完成いたしました。

あかい工房の家は、対話でできている。
あかい工房が大切にしているのは、施主様と対話することです。

白を基調にしたシンプルなイメージと、
当初の打ち合わせから、お聞きしていました。

そのご希望や、その他の細部へのこだわりや想いなどを、
幾度と打ち合わせを重ねていく上で、イメージとして共有する事ができ、
いろんな意見を出しあっても、同じ方向を見る事ができてましたので、
スムーズに現場は進み、無事に引渡しの日を迎えることができました。

施主様のご希望を形にしていく事は、もちろんですが、
より良いものをご提案し、想像以上に良いものができたと喜んでいただく。

それが、熱いセッションを繰り広げる最大の理由です。


家と暮らし【西区T邸】アップしました。

歴史のある良いものは再利用し、
古き良きものを大切にした二世帯住宅が完成しました。

「家と暮らし」よりご覧いただけます。


私たちには当たり前にできて住宅メーカーではできない仕事とは?

私たちには当たり前にできて住宅メーカーではできない仕事とは?

昨年夏、解体工事から始まった
西区の二世帯住宅も、いよいよ完成となりました。

最初のお出会いから言うと2年以上。
明石川沿いに広がる平坦な田園地帯の中の、
大きな瓦屋根が魅力的な日本家屋の歴史のある建物も、
老朽化が進み、建て替えのご計画をされました。

歴史のある建物の中には、歴史のある良いものがたくさんあります。
無垢材の天井板や、板戸、欄間など、
現在では、同じものを作ろうとすると高額になるものや、ご用意できない材種もあります。
それらを、新築の家に、再利用できないでしょうか?
と言うご相談。
そんなお話は、大好きです。

日頃からおつきあいのある、いるか設計集団さんの設計期間を経て、
施主様の思いを引き継いで、工事着工となりました。

再利用する部材は、一つ一つ手で解体し、
綺麗にして、また活躍する日まで、倉庫で保管です。
長い年月で、材がひねったり、反ったりしてるのを、
大工さんの手で加工し、新しい空間の中で、蘇らせます。

住宅メーカーさんでは、対応できない事のようで、
工事の保証ができないのか?
そもそもどう取り外したらいいのか?
わからないというのが本音でしょう。

私たちは、古き良きものを、よく知ってます。
施主様の理解や共感がないと、
良いものを次の世帯へと、つないでいく事はできません。

これからもずっと、継承する意義を伝えていきたいと思います。

 


メール受信不具合についてのお詫びと復旧のお知らせ

メール受信不具合についてのお詫びと復旧のお知らせ

 
2021年12月7日(火)16:00頃~2021年12月8日(水)17:00頃までの期間、
システムの不具合により、メール及びHPからの問い合わせフォームが
正しく機能せず、受信できない事象が発生しておりました。

2021年12月8日(水)17:00時 現在は復旧し、正常にご利用いただけます。

該当の期間、お問い合わせ頂きましたお客様には大変お手数をおかけいたしますが、
再度改めてお問い合わせフォームよりご連絡いただけますようお願い申し上げます。


古民家は、なぜ子供でも落ち着くんやろうか?

古民家は、なぜ子供でも落ち着くんやろうか?

先日、神戸市北区の かやぶき民家 番匠家住宅 で
NPO法人神戸茅葺きネットワークさんのイベントが開催されました。

古民家を快適に使うためには、耐震・耐火などの安全面の確保と、
快適へのリノベーションが不可欠で、どの様な工夫や知恵で施工しているのか、
皆様にお話いたしました。

耐震性。
これは古民家改修には欠かせない課題です。
方法もいろいろあって、その家に合った補強をします。
面材での補強や、ブレスを用いた耐力壁、IHダイナミック制震工法と言う
特殊なオイルダンパを使った方法など、
いろんな手法がり、適した手法があります。
その判断は、設計事務所や、私たちが、いたします。
計算で算出された数値も大事ですが、経験値も大事だと思います。

そしてもう一つの快適性。
古民家再生だからと言って、
昔のままに復活させたのでは、とても暮らしにくい家になってしまいます。
現代の暮らしに合わせていく事が大事で、
そのためには、断熱性能の向上が不可欠だと思います。
どんなに暖房器具で温めても、断熱性能が悪いと、
なかなか温まらない上にランニングコストもかかります。
イニシャルコストはかかりますが、古民家ほど断熱性には、気を配りたいです。

耐震性と快適性 両方とも、仕上がってしまうと、目には見えません。
古民家には、調和の取れた趣のある美しさがあります。

その美しさは、その家本来が築き上げてきた宝物
数値では表せない落ち着きを残しつつ、
住みやすい家に再生していくのが、あかいの仕事だと思います。