神戸市北区 平屋の大規模改修工事着工しました。 いまどき流行りの平屋でなく、本当の平屋ってこういう家の事なんだって 本当の平屋を見てくれって言いたい気持ちを押させてこの記事書いてます。

神戸市北区 平屋の大規模改修工事着工しました。
いまどき流行りの平屋でなく、本当の平屋ってこういう家の事なんだって
本当の平屋を見てくれって言いたい気持ちを押させてこの記事書いてます。

とても穏やかな地域の神戸市北区
訪れると田舎の良いところってこういう所なんだなって感じる事ができる場所
そこに平屋のお家があり、購入して今回の大規模改修工事となりました。

大きさはご家族で住むにはぴったりな無駄のない平屋。
同じ大きさでも、2階建てになるとトイレを2階にも欲しいと言う方が多い中
平家にはもちろんトイレは1つ
そう言った一つ一つの無駄がないのが平屋

昔ながらの裃の和室2間と縁側をみんながくつろげるLDKへと変える計画です。
土壁の間仕切り壁なので、柱はそんなに多くはないけれど、抜けない柱が均等に6本。
計画していたキッチンの配置と重なるため、急遽、配置を変更
天井裏もかなり大きなスペースが取れるためロフトもありで、
解体してから決めようと打ち合わせしてましたが、
実際に現場を見てロフトは無しに決定。天井の勾配の形状も現場を見て変更。

施主様との打ち合わせはこまめに必要ですが、型にはまった「あかいの家」ではなく、
施主様それぞれの理想の家、その希望を出来る限りかなえたいと思うから、
一つとして同じ家はなく、現場での変更は当たり前なあかい工房の家づくり
それを理解いただけるお客様にお出会いできた事も、有り難いお話で、
着工日を、ワクワクしながら向かえます。
さあ、どんな平屋になるのか楽しみです。

 








ランドスケープ工事が着々と進み タイニーハウスの建て方の運びとなった 「VillEdgeプロジェクト」 いよいよ工事も佳境へ

ランドスケープ工事が着々と進み タイニーハウスの建て方の運びとなった
「VillEdgeプロジェクト」 いよいよ工事も佳境へ

テントではなく家のような、それでいて特別感満載のグランピング施設
「こもりのもり」
やまもりサーキットに新しい施設が誕生します。

小さいけれど機能性抜群の建物2棟 「塔 と 十字」
坪数は、10坪ほどで、構造材のボリュームは、2棟で住宅の約半分
しかし、細かい仕事を必要とするため建て方も一日仕事
屋根の軒先の出を美しく見せるための技や、合板化粧の場合の納め方など、
当たり前のようで当たり前でないところを、あうんの呼吸で進めていく大工たち

本当に職人を愛おしく思う瞬間は、こんな時です。
普段は普通のおっさんたち。けれど自分の仕事となると、
自分が一番いい仕事をすると言う自負とともに、良いものを作り上げる真面目さ
ランドスケープとの関係性や見え方を事細かく打ち合わせ。
宿泊いただいたお客様目線で何が見えるか、何を感じてほしいのか。
オーナー様、設計士、みんなでセッションした想いが詰まったタイニーハウス
それを技で引き継ぐのがチームあかいです。

たくさんの人がここを訪れ、夜には綺麗な星空を眺めながら、
ストーブで暖を取り、草山の朝を迎える。
そんな風景を頭に思い浮かべながら、プロジェクトは遂行されてきました。

pucapuca communeから始まり、コワーキングスペースViilEdge、ランドスケープ、
そしてタイニーハウス「こもりのもり」
夏のOPENへ向けて、走り続けています。

https://yamamori-cct.com/

 









神戸市指定景観資源 近世住宅第1号 旧小西家

神戸市指定景観資源 近世住宅第1号 旧小西家

北区淡河地区の東端に位置する、旧小西家
広い中庭を囲うように2階建の母屋、平屋の納屋、5棟ある土蔵から構成される
旧小西家住宅は淡河地区で最大級の屋敷構えで、
幹線沿いであることから周辺からの視認性もよく
みなさんも目にされた事がある古民家です。

街の景観形成を図る上で特に重要な価値が認められた建築物として、
「神戸市指定景観資源」として指定されました。
歴史あるこの建物を後世へと保存すべく、新しく人々が集う場所へと活用すべく、
改修工事を実施いたしました。

連なる土蔵の漆喰壁は剥がれ落ちていたため新たに真っ白な漆喰で化粧直し。
元々は屋根でひと繋がりになっていた建物ですが、消防法のしばりもあり、
屋根の切り離し工事を行い新たな外壁には焼杉と木製の窓を設置
母屋はベーカリーレストランとして、そして納屋は物販スペースとして
用途変更もして、3つの空間が生まれました。

趣きを残しながら、現代のニーズにあった工事を施す。
だんだんと、古民家が見直され活用される事が増えてきた今日
この小西家も補助金制度の活用もあって、工事が実施されました。

神戸市の古民家に対する制度や考え方が著しく変化を遂げています。
良い方向に動いてる事を喜ばしく思う一方で
法の整備が遅れてる場面にも遭遇します。
登記上の権利関係、都市計画法、消防法などなど。

まだまだ古き良きものを残していく上で乗り越えるべき壁はありますが、
旧小西家の工事は、大きな第一歩ではないでしょうか。









家と、暮らし【まちなか休憩スポット】アップしました。

神戸市の公募型プロポーザル「まちなか休憩スポット」
総合運動公園のプロジェクトが完了しました。

「家と暮らし」よりご覧いただけます。


神戸市の公募型プロポーザル「まちなか休憩スポット」 総合運動公園のプロジェクトが完了しました! デザイナーの細川夏樹さんチーム、MuFFさん、 学生有志とも協働して完成したプロジェクトです。

神戸市の公募型プロポーザル「まちなか休憩スポット」
総合運動公園のプロジェクトが完了しました!
デザイナーの細川夏樹さんチーム、MuFFさん、
学生有志とも協働して完成したプロジェクトです。

多様な行為を誘発する居場所
総合レクレーション施設に併設しているという立地特性を活かし、
休憩スポットに求められる「憩う」「くつろぐ」「交流する」という行為だけではなく、
能動的に身体を動かしたり、友達や家族同士で写真を撮って楽しめるような
仕掛けのあるベンチ『FUN!ture』を設置しました。

港から見た六甲山の稜線連なりをイメージし、
計画地南側のメイン動線に対して開くような形状とすることで
視認性を確保しつつ立ち寄りやすくなるような配置計画としています。

また、多様な行為を誘発する居場所のための仕掛けとして、
サインや立体ピクトグラムを随所に設置しました。
ピクトグラムと同じ行為を促す仕掛けなどを散りばめており、
利用者の方々に利用してもらうことで完成するデザインです。

利用されている光景はSNSなどで発信したり、誰かに伝えたくなる居場所となります。
モニュメントとしてのベンチではなく、
様々な行為が生まれることで思わずカメラを向けたくなるような
サインデザインを神戸を拠点に活動するデザイナーとともに考案しました。

所在地 :神戸市
用途  :屋外ベンチ
計画面積:692.00㎡
設計監理:今津修平+矢野直子+織田楓花
設計協力:学生有志
サイン/ピクトデザイン:細川夏樹+林加津葉
施工  :あかい工房
サイン :C.RAFT
竣工  :2024年3月
写真  :Harry
Copyright 2024 MuFF Instagram

 









三つのものが一つになること。 また、三者が心を合わせること。 三位一体で叶える家

三つのものが一つになること。
また、三者が心を合わせること。
三位一体で叶える家

伊丹市内 母屋と離れもある大きな敷地
同業の施主様と大阪に拠点を置く設計事務所akkaさんと
初めて取り組む新築工事

既存の離れを解体し、建て替える計画です。
この家の特徴は玄関の長い土間
都会の中にある家には思えない
ゆったりと時間がすぎていく空間の演出

設計事務所さんとのお仕事は
今まで経験した事のない空間を作れるメリットがあります。
私たちが想像したことのない発想、したことのない施工方法など

そして反対にあかい工房が手がける家を知っていただく機会にも
相談を受けたり、相談をしたり、お互いを高めあえる関係の中での仕事
そこにあるのはワクワクする仕事

既存建物を解体、良い木の部位(造作材)を吟味して再利用へ
処分するにはもったいないと、これもまた価値観を共有できてる証
建て方時には、各仕様の打ち合わせをサンプルを使って念入りに。

施主様と設計事務所 三位一体となって完成へと一歩づつ
進めてまいります。









三田市街地のおよそ中心を流れる武庫川 その武庫川を眺めながら、まったり時間が過ぎていく そんなランチタイムや週末のひとときが訪れる予感

三田市街地のおよそ中心を流れる武庫川
その武庫川を眺めながら、まったり時間が過ぎていく
そんなランチタイムや週末のひとときが訪れる予感

三田市と「三田地域振興」が取り組んでいる町家利活用事業。
弊社での施工3棟目 森脇邸が完成いたしました。

大正時代に建てられた森脇邸は
間口が狭く奥行きが長い、ウナギの寝床。
南棟と北棟が中庭を挟んで廊下で繋がる間取りになっています。

見た目だけ綺麗にする工事ではなく、
しっかり基礎から補強し耐力壁を配置。
そのため構造体は残し、壁や天井を撤去し
一度スケルトンにしてから各部屋を再構築しました。

昔ながらの雰囲気を残しながら新しくする。
決して難しい事ではなく先人の知恵を共有する事。
そして新しい事も取り入れる柔軟さ。
店舗として活躍するスペースには木製の窓を。
そしてバックヤードスペースには機能性重視でアルミサッシの窓。

右にならえでなくていい、今できる最善の工事を施す事が
今のこの時代を生きる私たちの使命と考えます。
次の世代の事を考えながら。

森脇邸は、北側に流れる武庫川のせせらぎの音と共に
風が通り抜ける建物となりました。

武庫川沿いの桜並木を歩いてたどり着く
川を眺めながらまったりできる空間として
活躍する日を想像しながらのお引渡しとなりました。











いつもの田園風景 長尾 今春は、新緑の香りにcoffeeの香りがブレンドされた 新しい季節となりました。

いつもの田園風景 長尾
今春は、新緑の香りにcoffeeの香りがブレンドされた
新しい季節となりました。

先週末にプレオープンした古民家モデルハウス 離れの
「spin_offcoffee」
当日は、長尾の地区の方、SNSでつながってる方々
たくさんの方に来訪いただきました。

この地区にカフェが出来て良かった。
古民家カフェはやっぱり素敵ですね。
母屋も工事中やけど、いつOPENですか?
などなど嬉しい言葉を聞く事が出来ました。

そのメッセージすべてに、都会の喧騒の中では聞けない
人と人とのつながりを感じたのは、私だけでしょうか。
どうしても、希薄になる今日このごろの人間関係
難しい事はひとまず置いて、気軽に遊びにきてください。
spin_offcoffee グランドオープンです。

母屋 「neo yoriai」こちらのスペースのオープンはまだ少し先になりますが、
このスペースで何ができるか、みなさんと一緒に考えていきたいと思います。
「その話、悪くないですね~」そんな会話が出来れば。。。
楽しみです。

spin_offcoffee GW営業日
29日・4日・5日・6日
8:00~18:00








上棟式 ものづくりをおこなうことに「神が宿る」と言う 言うなればある種の敬意が反映された儀式だと。

上棟式 ものづくりをおこなうことに「神が宿る」と言う
言うなればある種の敬意が反映された儀式だと。

1月に地鎮祭をおえた甲陽園の家
建て方の運びとなりました。
地鎮祭でもそうですが、上棟式でも
建物の守護神と工匠の神に、棟上げまで工事が無事に進んだことを感謝し、
工事が完成するまでのご加護とお家の永遠堅固を祈願する儀式となります。
このときにお祀りする神様は、
「手置帆負命(たおきほおいのみこと)」
「彦佐知命(ひこさしりのみこと)」
「屋船豊受比賣命(やふねとようけひめのみこと)」
それぞれの神様にもいろんな諸説があり、調べてみると中々面白い
余談ですが、トイレの神様も本当にいらっしゃいます。
「烏蒭渋麼明王(うすさまみょうおう)」です。

その神々に祈願する儀式の一つ「槌打ちの儀」(つちうちのぎ)があります。
棟木を打ちおさめる儀式です。
あかい工房では、施主様ご家族にこの儀式をおこなってもらいます。
永遠にこの棟(家)が何事もなく丈夫でご家族が幸せに過ごせるようにと
願いがこめられています。
カーン、カーンと力強い木槌の音が身体にも響き渡り、身も引き締まります。
今日この棟上げの日を迎えられたお施主様
棟を無事挙げられた感謝の気持ちを込めて
これからの工事を安全に進められるようにと
神様に願いを込めて

 








家と、暮らし【ペットと暮らす家】アップしました。

家族の一員の犬、猫と過ごす広いリビングは
家族一人一人一匹一匹の自分の居場所

「家と暮らし」よりご覧いただけます。


今からのリフォーム、自分のためのリフォーム、 犬と猫のためのリフォーム、住みながらリフォーム、 そんなリフォームのお話です。

今からのリフォーム、自分のためのリフォーム、
犬と猫のためのリフォーム、住みながらリフォーム、
そんなリフォームのお話です。

三田市の市街地 昔からなじみのお施主様
お母さんのための介護リフォームやいろんな工事をしてきたお家
今すべきリフォームは、自分たちが住みやすい家へのリフォーム
そう考えられた施主様、とても大きな決断だったと思います。

昔ながらの裃の和室。家の一番いい場所に配置された客間の和室
その和室をメインのリビングへと大改造です。
家族の一員の犬と猫 我が家にも犬はいますが、やはり家族の一員です。
みんながより住みやすいように、ペットたちの生活動線も考えます。
ここでご飯を食べる、ここがトイレ ペット用品はすぐに取れる位置に収納などなど。
そして足腰の負担を考えて採用された床のコルクタイル
やわらかく掃除のしやすい素材です。
そして壁にはキャットウォール 家族みんなが一同に揃うリビングへと変りました。

見た目だけでなく、新しいリビングを囲む壁、床、天井には、
断熱材セルロースファイバーを吹き込んで、リビング全体の断熱性能をあげました。

そして、もう一つ収納部屋として使われていた応接間
壁には、たくさんの本が収納できる本棚
踏み台になるボックスの中には、お父様の趣味のレコード盤。
娘さんの趣味の多肉植物 ピアノにギター
この空間もゆっくりと時を過ごす場所へとリフォームいたしました。

そして玄関です、
かなりの段差のあった玄関には、大容量のクロークを作り、
その中に一段の段差をつけて、あがりやすい玄関へとリフォームいたしました。
玄関の趣きはそのまま残して。

住みながらだこそ、お施主様とコミュニケーションはよく取れました。
制約はあるけれど、普段の生活スタイルを変えずにリフォームできると、
犬、猫にとっても環境の変化が少なくメリットと言えるでしょう。
この広いリビングで家族一人一人一匹一匹が自分の居場所で。
ぞれぞれの時間を過ごされる事でしょう。









neo yoriai

neo yoriai

長尾町の古民家モデルの名前が正式に決まりました。
「neo yoriai」
neoには、新しい、復活した、特定の文化や技術、革新的な
などの意味があります。

そして昔からよく使われる「よりあい」
「yoriai」は、人間性、繋がり などの意味です。

ジオメトリックなneoと人とのつながりを表現したyoriaiの筆記体
この二つを組み合わせてロゴが出来上がりました。

地域の方々のつながる場所でありたいと
この地域のために何が出来るだろうと私たちで考えた答え
それが neo yoriaiです。
きっと沢山の方が出会う、この場所でどんな化学反応が起こるのか?

そしてすでにSNSなどで発信している
離れのコーヒーショップ「SPIN-OFF COFFEE」
SPIN-OFFは 副産物、裏側などの意味があります。
コーヒーを主軸に様々なものを発信したりする中に
長尾町の魅力の発信や、里づくりの拠点施設としての活動など
コーヒーを通じてできる人とのつながり、町とのつながり
それがこのコーヒーショップの副産物となります。

似てないようで実は似ているこの二つの名前
長尾地区に新しい場所、楽しい場所が出来たよ、
ちょっと寄っていかない?名前はね、     、
なんて、そんな言葉が聞ける日を目標に。

SPIN-OFF COFFEE
4/20・21 プレオープン
4/27 グランドオープン
ぜひお立ち寄りください。
https://www.instagram.com/spin_offcoffee/
https://www.threads.net/@ke1j1ek