旧市街地のリフォーム

旧市街地のリフォーム

コロナの影響でなかなか工事着工できなかった三田市の旧市街地のI邸
年内に完成いたしました。

天井裏に眠っていた地松の梁をそのまま活かし、部屋の高さを確保し、
開放感のあるLDKになりました。
先代のリフォーム工事の時に使った無垢材の式台を、今回のリフォームでは、カウンター材として再利用してます。
外壁面と天井裏には、断熱材セルロースを採用し、蓄熱暖房機を設置し、
これから訪れる三田の寒さ対策は万全です。
愛猫が壁などを引っかいてキズだらけにならないように、腰には板を貼り
上壁には、ドイツのしっくい フェザーフィールを塗っています。
構造的に残った柱には、エコカラットを貼って、デザイン性を高めながら、
愛猫の柱登りの防止となっています。

I邸も住みながらリフォーム。
工事中は、ご不便もあったかと思いますが、
常に見守っていただき、
ご家族皆さんで完成を楽しみにしてくださってる気持ちが
伝わってきました。
畑で採れた野菜を分けていただいたり、仕事終わりに雑談したり。

こんな世の中だからこそ、人とのつながりの価値を再認識できた、
あたたかい現場でした。


今田町H邸 完成見学会

今田町H邸 完成見学会

真夏に棟上げをした今田町の建物が完成の日を迎えます。

ガレージハウスをメインに住宅のプロデュースをされてるザウス株式会社と
完成見学会を同時開催させていただく事となりました。

この建物は、バイクや車をビルトインでき、
室内からも愛車を眺めることができるガレージハウスです。

リビングが2つあり、それぞれに薪ストーブと囲炉裏が設置され、
趣きの異なった2つの空間を見ていただけます。

自然豊かな環境に馴染んだ、平屋をベースにしたゆったりと
広がるように建てられた外観も見所です。

開催日時 2020年12月6日(日) 13:00~・15:00~
場所 丹波篠山市今田町
定員 各時間帯5組様限定

見学会は予約制となっております。
ご予約いただいた方に現地所在地をご案内いたします。
HPの問い合わせフォーム、もしくは、担当者にご連絡ください。

※見学時にはマスクをご持参しご着用ください。
※スリッパ及び手袋は現地にてお渡しいたします。

https://www.garagehouse-co.com/

 

 


土佐視察

土佐視察

K様との出会いは、オンラインでした。
三田市の旧市街地に住みたいと言うご要望で、一緒に土地を探す事になりました。

工務店と一緒に土地を探すメリットは、「建てたい家に適した土地を探せる」事です。

どんな家でどんな暮らしをしたいかなどの要望をお聞きして、
日当たりや眺望、立地などの条件を考えながら、一緒にいろいろと土地を見て回り、
広い庭でドッグランも作れる、最有力候補だった土地に決まりました。

その後プランを提案させていただき、打ち合わせの中で土佐材のお話や、
地域産材の補助金のお話をしていく中で、興味を持っていただき、
土佐視察の運びとなりました。

今回、私も初めて訪問させていただく安芸市にある伊尾木土場、
伐採された皮付きの木材が集まる場所。

海岸沿いの広い敷地内には、各地で伐採された杉や桧が、
山積みにされて加工場へ運ばれる日まで、待機しています。

そして、いつもの訪問先、馬路林材加工共同組合さんへ

国有林に囲まれた山道を約1時間走ります。
だんだんと気温も下がり、澄んだ空気を感じるころ、
柚子の産地でもある馬路村に到着です。
ちょど柚子の収穫の時期、この寒暖差が美味しい柚子を育てます。

馬路林材加工共同組合さんでは、低温乾燥の技術のお話や、
手間隙はかかるけれど、土佐材の魅力を最大限に残し、
いつまでも木のぬくもりを感じられる家づくりを目指してる事など、
私どもが共感できた思いを聞かせていただきました。

土佐から運ばれてきて棟上げの日に出会う木材は、山から伐採された時から、
いろんな人の思いを次から次へ背負って、やってきます。
その木材を愛おしく迎えたい。K様も同じ思いになっていただけてたら幸いです。

 


趣を残した住まいへ

趣を残した住まいへ

明石川流域に広がる平野部と温暖な気候に恵まれた、
林崎疎水や緑豊かな田園風景が広がる神戸市西区

生まれ育った生家を、建て替える事になったT邸新築工事
入母屋の大きな瓦屋根が守り続けてきた生家には、
昔ながらの技術で造作された上下の和室、仏間があります。

今回、設計担当のいるか設計集団さんと施主様と相談した上で、
造作材、木製建具など、数点を再利用する事に。
解体屋が解体する前に、新築の計画では、どこにどのように使われるのかを確認しながら、
大工の手で再利用できる形で、丁寧に取り外していきます。

無垢材は年月を経るごとに強度が増し、色合いも濃くなり、独特の艶が出てきます。
反ったり、捩れたり、 傷がついたり、しみがついたりもしています。
それらの味わいを活かしながら、大工の手で、新しい空間に融合させていく。

趣を残した快適な住まいへの工事のスタートです。


黒豆枝豆収穫 イベント

黒豆枝豆収穫 イベント

先日の黒豆枝豆収穫イベントに、たくさんの方が来てくださいました。
当日は、秋晴れで収穫日和
ご家族で、長靴を履き、軍手を手にあぜ道を歩く  そんな光景がこの地には、よく似合います。

枝豆の収穫は、束ごと畑から引っこ抜いて、葉っぱを落とし、枝と豆だけにする。
次に、枝から豆を切り落としてから、豆の角を切る。
単純作業ですが、5畝で300株ともなると、途方な時間がかかります。
普段は、畑や土、虫などにあまり触れない方にとっては、
それがすごく新鮮な事で、みなさん楽しんで作業をされてるのが伝わってきました。

その場で収穫した枝豆を茹でて、みなさんにも食べていただきました。
子どもは、枝豆が大好き!大人の手も、止まりません。

皆さんが畑から収穫された枝豆を手に帰って行かれる姿を、嬉しく見送りました。
振り向くと、畑には、まだなだ半分ほど株が残ってます。
次の日も作業をしてやっと今年の枝豆収穫終えました。
来年の豊作を願い、今日も黒豆枝豆を堪能しています。


新規works【太子町の家】アップしました。

吹き抜けから家族の声が聞こえる、思い描いた通りの住宅が
この春、完成しました。

新規worksよりご覧いただけます。