リフォーム工事着工

リフォーム工事着工

昨年の初夏の頃から、打ち合わせを重ねた、M邸リフォーム工事。

震災後、ご両親とこちらに移り住み、ご両親が亡き後も、
ご実家をしっかりと守られてきました。

ご多忙な毎日で、家には、寝に帰ってただけ状態の施主様
今回の新型コロナ対策でテレワークや出勤日が減った事が、
家を見つめなおすきっかけになったご様子でした。

ご両親から受け継がれた数々の調度品や思い出を、整理整頓し、
ご自身と愛猫2匹が住みやすい環境へとリフォーム。

今回も住みながらリフォーム。
通常より工期はかかりますが、施主様やペットに負担をかけない
ように、工事範囲を2つに分けて1期工事→2期工事と施工いたします。

また住みながらリフォームのメリットは、施主様と営業担当だけでなく、
チームあかいのメンバーともコミュニケーションが取れる事。

あたたかい「場」となるM邸
今日から工事着工です。

 


新年あけましておめでとうございます

新春を迎え皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 


T邸着工

T邸着工

林崎疎水や緑豊かな田園風景が広がる神戸市西区
でT邸新築工事が始まりました。

入母屋の大きな瓦屋根の母屋の解体工事に着手
事前に再利用する造作材や木製建具は、手作業で取り外し、保管しています。

家財道具も片付き、大型重機での解体が着々と進み、
母屋があった場所が、平地となり、地鎮祭を執り行いました。
その土地の神様を祀り、土地を利用させてもらうことの許しを得る儀式です。

地鎮祭が終わると、本体工事へと進んでいきます。
事前にいるか設計集団さんや、プレカット工場と基礎の形状や、施工方法、
構造材の組み方や加工方法の打ち合わせが続きます。

現場では、基礎工事が始まっています。
地鎮祭の時にお預かりした鎮物を、掘り方の時に、家の中心に埋め、
掘削工事を進めていきます。

年内の工事はここまで。
新年早々の建て方に向けて、下準備が続きます。

 


断熱とリフォーム

断熱とリフォーム

三田駅近くの旧市街地にある老舗の理髪店
その建物は、お店と住宅が縦に長くつながった昭和初期の建物です。

今回、お父様と施主様ご家族が同居されると言う事で、
リフォーム工事のご依頼でした。

長い建物は、以前に増築された建物で、
部屋から部屋へと動線がつながっていて、部屋が部屋の役割を果たしていませんでした。

1階は、みんながくつろげるメインのLDK
2階には、書斎スペースもかねたサブリビング。

サブリビングには、洗面台とトイレがついています。

子ども部屋は、好きなイメージを聞いて、仕上げました。

サブリビングから奥の扉を開けると、ご夫婦の寝室へとつながってます。

個々のプライバシーを守り、お互いの存在が感じられる空間になっています。

今回のリフォームは、床・外壁面・天井の下地はそのままで、

収納や部屋の間仕切り壁を変えるリフォーム工事でした。
見た目だけを綺麗にしたように見えますが、一番大きな効果が現れるのは、
天井裏全面に断熱材のセルロースを吹き込んだ事による断熱性能の向上です。

下地材を取り替えずに、断熱材セルロースは施工できます。
施工日数も今回は1.5日で施工いたしました。

見た目には、分からない快適性。
住んでみないと分からない快適性。

「快適性」を考える上で、「断熱性能」は絶対に欠かせないものと考え、
リフォームされるお客様には、いつも薦めさせてもらってます。

そして、してよかったとご意見を聞ける事が何より嬉しく思います。


「IWAKI―旧いわき呉服店―」

「IWAKI―旧いわき呉服店―」

三田市の第三セクター「三田地域振興」が町並みの保存と
市街地活性化を目指して手がけている町家再生事業の一つの
「IWAKI―旧いわき呉服店―」

その中の「日本料理 桶屋町 神田」が今月4日にオープンいたしました。
先だって、施工に携わった日興建設さんとともに、プレオープンに招待いただきました。

ものを作る事。この点において、料理と建築は同じだと考えます。

使い込まれた欄間や床の間などの古材の渋さ、天井裏をあえて古い天井板で隠し、
天井高さを確保した客間、空間全体に流れる無骨な雰囲気が魅力的です。

その雰囲気の中、旬の魚や野菜を活かした創作料理が運ばれてきます。
「一期一会」な料理は、神田氏のこころづくし。

職人の技は、さらなるおいしさ・住みやすさなどの魅力を生み出す事ができます。
こだわりの空間でその魅力を味わってみませんか。

日本料理 桶屋町 神田
0795091529


旧市街地のリフォーム

旧市街地のリフォーム

コロナの影響でなかなか工事着工できなかった三田市の旧市街地のI邸
年内に完成いたしました。

天井裏に眠っていた地松の梁をそのまま活かし、部屋の高さを確保し、
開放感のあるLDKになりました。
先代のリフォーム工事の時に使った無垢材の式台を、今回のリフォームでは、カウンター材として再利用してます。
外壁面と天井裏には、断熱材セルロースを採用し、蓄熱暖房機を設置し、
これから訪れる三田の寒さ対策は万全です。
愛猫が壁などを引っかいてキズだらけにならないように、腰には板を貼り
上壁には、ドイツのしっくい フェザーフィールを塗っています。
構造的に残った柱には、エコカラットを貼って、デザイン性を高めながら、
愛猫の柱登りの防止となっています。

I邸も住みながらリフォーム。
工事中は、ご不便もあったかと思いますが、
常に見守っていただき、
ご家族皆さんで完成を楽しみにしてくださってる気持ちが
伝わってきました。
畑で採れた野菜を分けていただいたり、仕事終わりに雑談したり。

こんな世の中だからこそ、人とのつながりの価値を再認識できた、
あたたかい現場でした。