cozy cozyのルーツを辿る旅

2026.09.07
あかいの考え
Tags:
cozy cozyのルーツを辿る旅

神戸市北区唐櫃で始まる「cozy cozy」の店舗づくり。

東京出身のお二人が、どのような場所で育ち、どんなものに心を動かされてきたのか。

そして、なぜ設計を「あのね」さんに託したのか。

その背景を知るために、東京へ

学生時代を過ごした大学のキャンパス、原宿・表参道、かつて同潤会青山アパートがあった場所、

まだ足を運べてないギャラリーに好きな店舗や建物。

いろいろな場所を巡るなかで見えてきたのは、土や草木など建物との融合と自然の気配、

都会的で洗練されたもの、そして古いものが持つ懐かしさ。

そうした異なる要素が混ざり合う風景に、お二人は惹かれているのだと思います。

cozy cozyが目指すのは、単なる古民家の店舗ではありません。

自分たちも畑で野菜を育てながら、地域の野菜を届ける。

料理人による食の場、作家の展示、味噌づくりなどの手仕事を通して、

地域の人、移住してきた人、訪れる人が自然につながっていく。

暮らしと商いが寄り添い、「食・人・文化」が緩やかに循環していく場所です。

今回、東京で見て感じたことは施工チームとも共有し、お二人の感性と「あのね」さんの設計を、唐櫃の古民家で形にしていきます。

cozy cozyの原点を知る、「ルーツを辿る旅」となりました。