cozy cozyのルーツを辿る旅
神戸市北区唐櫃で始まる「cozy cozy」の店舗づくり。
東京出身のお二人が、どのような場所で育ち、どんなものに心を動かされてきたのか。
そして、なぜ設計を「あのね」さんに託したのか。
その背景を知るために、東京へ


学生時代を過ごした大学のキャンパス、原宿・表参道、かつて同潤会青山アパートがあった場所、
まだ足を運べてないギャラリーに好きな店舗や建物。


いろいろな場所を巡るなかで見えてきたのは、土や草木など建物との融合と自然の気配、
都会的で洗練されたもの、そして古いものが持つ懐かしさ。




そうした異なる要素が混ざり合う風景に、お二人は惹かれているのだと思います。
cozy cozyが目指すのは、単なる古民家の店舗ではありません。


自分たちも畑で野菜を育てながら、地域の野菜を届ける。
料理人による食の場、作家の展示、味噌づくりなどの手仕事を通して、
地域の人、移住してきた人、訪れる人が自然につながっていく。
暮らしと商いが寄り添い、「食・人・文化」が緩やかに循環していく場所です。
今回、東京で見て感じたことは施工チームとも共有し、お二人の感性と「あのね」さんの設計を、唐櫃の古民家で形にしていきます。
cozy cozyの原点を知る、「ルーツを辿る旅」となりました。
