日本全国の「未来をつくるSDGsマガジン」を発信するメディア「ソトコト」の編集長である指出さんにご登壇いただき、二拠点生活、地方活性、地方移住などについてソトコトでの取り組みを中心にお話しいただくトークイベントを開催します。また、指出さんが出版した新刊「オンザロード 二拠点思考」の現地販売会も開催します。
ソトコト以外にも、内閣官房、総務省、国土交通省、農林水産省、環境省などプロジェクトメンバーも務める指出さんは、実は神戸市北区にも縁があるそうです。
新しい里づくり拠点であるneo yoriaiで、「ソーシャルグッドなまちづくり」を考えるトークセッションをお楽しみください。

日本全国の「未来をつくるSDGsマガジン」を発信するメディア「ソトコト」の編集長である指出さんにご登壇いただき、二拠点生活、地方活性、地方移住などについてソトコトでの取り組みを中心にお話しいただくトークイベントを開催します。また、指出さんが出版した新刊「オンザロード 二拠点思考」の現地販売会も開催します。
ソトコト以外にも、内閣官房、総務省、国土交通省、農林水産省、環境省などプロジェクトメンバーも務める指出さんは、実は神戸市北区にも縁があるそうです。
新しい里づくり拠点であるneo yoriaiで、「ソーシャルグッドなまちづくり」を考えるトークセッションをお楽しみください。

定員に達しましたので、申込受付を終了いたしました。

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『ソトコト』編集長。1969年群馬県生まれ。上智大学法学部国際関係法学科卒業。雑誌『Outdoor』編集部、『Rod and Reel』編集長を経て、現職。島根県「しまコトアカデミー」メイン講師、山形県金山町「カネヤマノジカンデザインスクール」メイン講師、和歌山県田辺市「たなコトアカデミー」メイン講師、福島相双復興推進機構「ふくしま未来創造アカデミー」メイン講師、秋田県鹿角市「かづコトアカデミー」メイン講師、群馬県庁31階「ソーシャルマルシェ&キッチン『GINGHAM(ギンガム)』」プロデューサーをはじめ、地域のプロジェクトに多く携わる。内閣官房、総務省、国土交通省、農林水産省、環境省などの国の委員も務める。経済産業省「2025年大阪・関西万博日本館」クリエイター。上智大学 「オールソフィアンズフェスティバル2024」実行委員長。著書に『ぼくらは地方で幸せを見つける』(ポプラ新書)、『オン・ザ・ロード 二拠点思考』(ソトコトネットワーク)。趣味はフライフィッシング。

『ソトコト』編集長。1969年群馬県生まれ。上智大学法学部国際関係法学科卒業。雑誌『Outdoor』編集部、『Rod and Reel』編集長を経て、現職。島根県「しまコトアカデミー」メイン講師、山形県金山町「カネヤマノジカンデザインスクール」メイン講師、和歌山県田辺市「たなコトアカデミー」メイン講師、福島相双復興推進機構「ふくしま未来創造アカデミー」メイン講師、秋田県鹿角市「かづコトアカデミー」メイン講師、群馬県庁31階「ソーシャルマルシェ&キッチン『GINGHAM(ギンガム)』」プロデューサーをはじめ、地域のプロジェクトに多く携わる。内閣官房、総務省、国土交通省、農林水産省、環境省などの国の委員も務める。経済産業省「2025年大阪・関西万博日本館」クリエイター。上智大学 「オールソフィアンズフェスティバル2024」実行委員長。著書に『ぼくらは地方で幸せを見つける』(ポプラ新書)、『オン・ザ・ロード 二拠点思考』(ソトコトネットワーク)。趣味はフライフィッシング。

佐賀県出身、神戸市北区在住。1999年神戸市『農業職』として採用。外郭団体に出向し農業技術を学んだ後、米政策、有害鳥獣対策、漁業振興など農漁業施策を広く担当する。2015年「EAT LOCAL KOBE」、2018年「神戸農村スタートアッププログラム」の立ち上げも担当。現在は公私の枠を超えて、神戸市北区の地域振興に携わる。

佐賀県出身、神戸市北区在住。1999年神戸市『農業職』として採用。外郭団体に出向し農業技術を学んだ後、米政策、有害鳥獣対策、漁業振興など農漁業施策を広く担当する。2015年「EAT LOCAL KOBE」、2018年「神戸農村スタートアッププログラム」の立ち上げも担当。現在は公私の枠を超えて、神戸市北区の地域振興に携わる。

先代の大工、赤井重一が「赤井建築店」を1969年に創業。大学卒業後、建築会社で現場監督を経て、2004年「有限会社あかい工房」と組織変更。街並みやデザインを重視し、建築家と協業による住宅や店舗の施工、古民家の再生までリフォーム全般を事業範囲とする。2024年には、明治初期に建設された旧有井家を再生した新しい里づくり拠点「neo yoriai」をオープン。暮らしや文化を体験するスペースやカフェとして、地域内外の方々で賑わっている。

先代の大工、赤井重一が「赤井建築店」を1969年に創業。大学卒業後、建築会社で現場監督を経て、2004年「有限会社あかい工房」と組織変更。街並みやデザインを重視し、建築家と協業による住宅や店舗の施工、古民家の再生までリフォーム全般を事業範囲とする。2024年には、明治初期に建設された旧有井家を再生した新しい里づくり拠点「neo yoriai」をオープン。暮らしや文化を体験するスペースやカフェとして、地域内外の方々で賑わっている。

「社会や環境がよくなって、そしておもしろい」をテーマとしたソーシャル&エコ・マガジン

「社会や環境がよくなって、そしておもしろい」をテーマとしたソーシャル&エコ・マガジン。世界の、そして日本各地のソーシャルグッドな話題を毎月編集して、読者の皆さん、ひとりひとりの生活のヒントになる情報をお届けします。『ソトコト』は類似の媒体がありません。いつもオリジナルのスタンス。ひらめく記事から知識が磨かれ、楽しい行動につながるアイディアが生まれます。

1999年の創刊以来、「スローライフ」「ロハス」「ソーシャル」「ローカル」など、社会をリードするさまざまなキーワードを発信してきました。「SOTOKOTO」とは、アフリカのバンツー族のことばで「木の下」という意味。『ソトコト』という木陰で議論しあい、未来につながるいい知恵を生み出そう。そして、それを愉快に伝えていきたい。そんな想いが込められています。

「社会や環境がよくなって、そしておもしろい」をテーマとしたソーシャル&エコ・マガジン

「社会や環境がよくなって、そしておもしろい」をテーマとしたソーシャル&エコ・マガジン。世界の、そして日本各地のソーシャルグッドな話題を毎月編集して、読者の皆さん、ひとりひとりの生活のヒントになる情報をお届けします。『ソトコト』は類似の媒体がありません。いつもオリジナルのスタンス。ひらめく記事から知識が磨かれ、楽しい行動につながるアイディアが生まれます。

1999年の創刊以来、「スローライフ」「ロハス」「ソーシャル」「ローカル」など、社会をリードするさまざまなキーワードを発信してきました。「SOTOKOTO」とは、アフリカのバンツー族のことばで「木の下」という意味。『ソトコト』という木陰で議論しあい、未来につながるいい知恵を生み出そう。そして、それを愉快に伝えていきたい。そんな想いが込められています。

これからの暮らしを語れる、
あなたの未来に必要な場所

これからの暮らしを語れる、
あなたの未来に必要な場所

神戸市北区にある明治初期に建てられた旧有井家に、
施主様の想いを入れて現代のかたちに。
それが、住まいであり、カフェであり、
コミュニティでもある「neo yoriai」です。

たくさんの人が寄り合い、これからの暮らしを語り合い、
訪れる方の未来に必要な場所になります。

神戸市北区にある明治初期に建てられた旧有井家に、施主様の想いを入れて現代のかたちに。それが、住まいであり、カフェであり、コミュニティでもある「neo yoriai」です。

たくさんの人が寄り合い、これからの暮らしを語り合い、訪れる方の未来に必要な場所になります。

母屋

床を土間にした母屋は、仕事場やカフェスペース、 時にはイベントスペースやギャラリーとしても使うことができます。

中庭

近畿地方に自生している植物を中心に、neo yoriaiにぴったりな四季の移ろいを感じられる庭に生まれ変わりました。

離れ

週末限定で営むカフェ「SPIN-OFF COFFEE」。
高品質なスペシャルティコーヒーを通じて様々な体験を届けます。

母屋

床を土間にした母屋は、仕事場やカフェスペース、 時にはイベントスペースやギャラリーとしても使うことができます。

中庭

近畿地方に自生している植物を中心に、neo yoriaiにぴったりな四季の移ろいを感じられる庭に生まれ変わりました。

離れ

週末限定で営むカフェ「SPIN-OFF COFFEE」。
高品質なスペシャルティコーヒーを通じて様々な体験を届けます。

アクセス

neo yoriai/SPIN-OFF COFFEE
〒651-1511 兵庫県神戸市北区長尾町宅原 285

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〒651-1511 兵庫県神戸市北区長尾町宅原 285

バス・電車でお越しの方

神姫バス「長尾出張所前」、徒歩約6分
神戸電鉄「横山」駅、徒歩約15分

あかい工房が大切にしているのは、施主様と対話することです。会って対話を重ねることが「あなたの家」を建てる秘訣だと考えています。どのような場所で生まれ育ち、何が好きなのか、5年後や10年後のこと、だいたいの予算についてお聞きすること。想い描く暮らしに合ったまちや土地を一緒に検討すること。そして、職人や工法、使われる木についてなど、家を建てる知識や技術、背景も伝えること。たくさんの時間と対話を重ねることで家を建てることの不安を期待に変え、これからの人生がより良いものとなるように。だからこそ、あかい工房の家は、対話でできていると言えるのです。

あかい工房が大切にしているのは、施主様と対話することです。
会って対話を重ねることが「あなたの家」を建てる秘訣だと考えています。
どのような場所で生まれ育ち、何が好きなのか、5年後や10年後のこと、
だいたいの予算についてお聞きすること。
想い描く暮らしに合ったまちや土地を一緒に検討すること。
そして、職人や工法、使われる木についてなど、
家を建てる知識や技術、背景も伝えること。
たくさんの時間と対話を重ねることで家を建てることの不安を期待に変え、
これからの人生がより良いものとなるように。
だからこそ、あかい工房の家は、
対話でできていると言えるのです。

あかい工房は、神戸市北区に事務所を構えています。これまで兵庫県を中心に、たくさんの施主様と対話をし、「理想の暮らし」をつくるお手伝いをしてきました。あかい工房が建てた家を訪れた多くの方が、「なんだか長居したくなります」とおっしゃってくれます。高品質な自然素材をうまく組み合わせること。職人の手仕事で細部にまでこだわり抜くこと。そして施主様がどんな暮らしをしたいのかよく対話すること。あかい工房が手がけた「対話でできた家」をぜひ体感しにきてください。

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