ハイランダー / 里山の自転車店

歴史と走る、自転車店のかたち
奥行きのある窓枠から茶畑を眺める、かつての工房を活かした自転車店
住まいと店舗が一体の空間は、お茶の保管庫をそのまま使い当時の雰囲気を残したまま
懐かしさを与えてくれる
リビングの壁にはタイヤの跡を思わせる昇陽窯の陶板を設え、アートの遊びこころを
2025年
設計:平松崇史
https://www.instagram.com/utamari_h_212?igsh=bDFtYmdoeDNyZzcx
施工事例 三田の住宅 | あかい工房





