大工、それぞれの現場
2019/7/29

梅雨明けしたばかりの猛暑の中、あかい工房の大工たちは、それぞれの現場で仕事に向き合っています。

もうすぐ引き渡しを迎える三田の家では、仕上げ作業に余念がない森井大工。規則正しく配置された化粧垂木の天井、大階段、ディテールの緻密さ。技を要する仕事でした。

三木市の「田舎の真ん中の家」では、まだ電気が通っていない環境の中、黙々と作業しているのは岡邉大工、奈義良大工、岩崎大工。木の良さを存分に生かした広大な住宅を手掛けています。

神戸市北区の「バイクガレージのある家」では外壁作業を終え、内部の仕上げに入ろうとしています。

西宮市の「目神山の瓦家」では、外壁の下地作業と同時に、お施主様による瓦葺きが始まっています。

他にも、建て替え工事のため解体が始まっている現場。基礎を終え、間もなく上棟を迎える「庄NOIE」や「桜ヶ丘の家」。たくさんの工事を抱えています。

それぞれの現場を行き来しながら、作業の指示や、細かなチェックを欠かさない棟梁。少しの妥協も許しません。

2年目の植田大工、竹田大工は、様々な現場で様々な技術を学び、作業ノートに残し、勉強を積んでいます。

家は人が作るもの。大工だけではなく、各分野の職人たち、そして住まい手を含めたチームワークで作り上げていきます。

「当たり前のこと」を大切にする。今までも、そしてこれからも、あかい工房の家づくりに対する姿勢は変わりません。