目神山の瓦家 その後
上棟から3ヶ月がたちました。
目神山の高台に建設中の家は、外壁工事が終わり、造作工事に入っています。
お施主様ご自身で葺かれた、長く伸びた瓦屋根。オーダーで作ったシンボルの鬼瓦が工事を見守っています。
吹き抜けのあるリビングの大開口からは、六甲の山々が広がり、2階には大阪湾が一望できる広いバルコニーがあります。
海と自然がお好きなご夫婦。この地に移り住む決め手になった景色。
断熱材のセルロースファイバーの施工も終わり、暑い夏も寒い冬も快適に過ごすことができる家づくり。
四季折々の風景が楽しめる目神山の瓦家。
澄んだ秋空のもと、竣工に向けて、工事が進められています。